美白ってどうやってお手入れするの?

透き通った素肌の白人女性

あなたが目指す「美白」とは
どんな悩みを解消することですか?

透明感を取り戻したいけど、何から始めたら良いのかわからないんですよね。
肌のくすみも気になるし、シミも心配ですよね。
若いころの写真なんかを見てしまうと、肌の色の違いにショックを受けてしまいますよね。
そうですよね。
こちらでは、透明感を取り戻し、高める方法をご紹介していきます。
シンプルに美白することにこだわってご紹介していきますので、参考にして頂ければ嬉しいです。

あなたが目指す美白はどっち?

メイクでシミのない女性

美白ケアといっても種類があり、
大きく分けると2種類です。

具体的に言うと、

  • シミ・そばかす
  • くすみ

この2種類になるでしょう。

くすみやシミが気になり始めると手始めに美白化粧品を使い始めると思いますが、
美白化粧品にも美容液やクリームなどさまざまな種類があり、成分によっても効果は違ってきます。

美白化粧品の他にも、
くすみやシミに良いとされる抗酸化作用のある食べ物や、紫外線もくすみやシミには大敵ですのでUV対策も美白ケアに繋がりますし、お肌への過剰な刺激もシミやくすみの原因にもなるため刺激を減らすことも美白ケアのひとつです。

くすみもシミもない、いつまでも透明肌でいたいです!
やっぱり両方ですよね^^
シミもくすみも両方ケアしていく方法をご紹介していきますよ。

【シミ・そばかす編】シミ・そばかすを予防するスキンケアとは

手鏡を見ながらファンデーションでシミを隠している女性

多くの女性を悩ませてしまうのが、「シミ」や「そばかす」です。
メイクで毎朝隠すのも一苦労です。

シミ・そばかすを予防するためにはどんなスキンケアが有効的かというと、

シミやそばかすの大きな原因となるのは「紫外線」です。

紫外線対策
サングラスと麦わら帽子で日焼けを防いでいる女の子

一番の予防は紫外線対策です。

日焼け止めクリームや帽子、日傘などを日ごろから使用して、紫外線対策をすることがなにより大切。

他にもタバコは吸わない、睡眠を十分にとるなど。
メラニンが沈着しないように肌の再生能力を高めることも大切です。

洗顔やクレンジングした後の肌が、突っ張ったりヒリヒリしてるなら要注意!

肌が突っ張っているのを気にする女性

また、美白には

  • 肌バリアを高める
  • 肌バリアを低下させない

ことも重要です。

洗顔やクレンジングしたあとの肌がつっぱったりヒリヒリしていませんか?

そのような状態なら洗い過ぎて肌のバリアが弱っている証拠でもあり、刺激を受けやすい状態にあります。

肌バリアとは皮脂です。
皮脂を示す肌断面イラスト

ここでいう肌バリアとは、「皮脂」のことです。

洗顔やクレンジングした直後の肌が、ヒリヒリするということは皮脂を落とし過ぎてしまい肌が刺激を感じて悲鳴をあげている証。
刺激はシミなどを作ってしまう原因になってしまいます。

洗顔やクレンジングしてカサカサになり、突っ張ったりヒリヒリしてしまうのはクレンジングや洗顔石鹸の洗浄力が強過ぎます。

美白化粧品を使うにしても、保湿の前に肌の状態を整えることが大事です。

洗顔・保湿で摩擦の刺激を与えない

洗顔やクレンジングの際に顔をゴシゴシこするのも強い刺激を与えてしまいます。

また、保湿する際も同様で、化粧水や美容液などつける際にゴシゴシ擦らないようにしましょう。
必要以上に与えても浸透する量は限られていますが、使用量をケチってしまうのも摩擦の原因になりますよ。

たかが数秒、わずか数回の摩擦も、
毎日繰り返される余計な摩擦がメラニンの生産を促してしまい、シミやそばかすの原因になるため刺激はできるだけ与えないことも予防策のひとつ。

洗浄力が強いと、洗い方に気をつけてもバリア機能を低下させる

頭を抱え天を仰ぐ女性

もう一つ付け加えさせて頂くと、

「洗い方」に気をつけても洗浄力が強いと、皮脂を奪い過ぎてしまいますから肌が無防備になってしまいます。

若いころは落ちれば良いと気にしていませんでしたが、 実際、変えてみると洗浄成分の違いって大きいなって実感してます。
特にクレンジングはメイクを落とすために肌への負担も強くなります。 メイクオフした肌が良好かどうかは、スキンケアに大きな違いをもたらしてくれますよ。

シミに効果的な美白成分

ひとくちに美白成分といっても美白に有効な成分はたくさん種類があります。

ビタミンC誘導体などの代表的なものから、あまり聞き馴染みのないものまで。

美白成分とは
メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ働きのあるもの、または似たような効能のあるもののことです。

すでにできてしまったシミやシミ・そばかすの予防に効果的なのは、次の美白成分です。

アルブチン

ハイドロキノンにグルコースが結合したもので、シミのもととなるメラニン色素の生成をブロックさせる働きをもっています。

ビタミンC誘導体

これは代表的で聞き馴染みのある成分ですよね。
ビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑え透明感アップさせる働きのあるシミ対策には欠かせない成分の一つともいえます。
他にもコラーゲンの生成に関与し、肌弾力アップのサポートも。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、肌のコンディションを整えながら、メラニンを作らせないといった効果が期待でき、シミはもちろん皮膚の炎症も抑える働きもあります。

プラセンタエキス

プラセンタは基礎代謝をあげる作用があり、肌のターンオーバーをうながしてくれるのでシミを薄くしたり予防に働きかける成分。

ルシノール

ルシノールは、ポーラ化成工業が見つけた成分。
メラニン色素の生成を防ぐ効果があり、モミの木から抽出したエキスを使っているので副作用の心配もなくデリケートな肌にも安心して使える成分です。
参考:研究ルポ ルシノールⓇ ポーラ化成工業

美白作用のある化粧品は医薬部外品の薬用化粧品というイメージを持っていますが。
薬用化粧品の成分表示に記載される【有効成分】がそれです。
医薬部外品は厚労省の認可を受けたおだやかな効果がある化粧品のことです。

【くすみ編】くすみのない透明感のある肌を取り戻すスキンケアとは

手鏡で肌を確認している女性

肌がくすむと表情が暗くなり、老けた印象や不健康そうとか疲れていそうな印象を与えてしまいます。

これもそばかすやシミと同じようにメイクで明るい肌を作るのに一苦労してしまいますよね。

乾燥から守ることでくすみは予防できる

くすんだ肌に透明感を取り戻すためのスキンケアは、乾燥から肌を守ることが一番大切です。

くすみは主に乾燥から引き起こされてしまうトラブルですから、一番良いのはしっかり肌を乾燥から守ること。

ただし、すでにくすんだ肌をただ保湿するだけでは一向に肌に透明感は取り戻せないでしょう。

古い角質が溜まると肌がくすむ

両手で頬を触る中年女性

古い角質がたまる主な原因はターンオーバーの乱れや乾燥によるもので、古い角質がうまく剥がれ落ちずにいるとくすみの原因になります。

角質がたまった肌は

  • ゴワゴワする
  • ガサガサする
  • ザラザラする

と表されるような肌の状態です。

古い細胞は、古い角質となって剥がれ落ち、
新しい綺麗な角質が表面にでてくる

というサイクルを繰り返していますが、

これが剥がれ落ちないと古い角質が溜まりいわゆる角質肥厚となり透明感を失うばかりか、肌が褐色がかった灰色に見えてきます。

これが「肌がくすんでいる」という状態です。

あなた本来の透明感を取り戻すポイント
頬の透明感を確認する女性

すでにくすんだ肌は乾燥から守ることに加えて、古くなった角質を除去してあげること。

余分な角質を取り除きターンオーバーを促しながら、角質層が滑らかに整ったうえで保湿することがくすみ予防対策で大切なことです。
もちろん、紫外線も乾燥の原因になりますからシミやそばかす同様にくすみにも紫外線対策は必須です。

角質ってとり過ぎると乾燥の原因になるし、上手にケアできないと老化角質がたまってしまうんですね。
そうなんです。
スキンケアのやり過ぎで肌が荒れたり、混合肌になってしまっている人って実は多いですよね。

くすみを防ぎ、透明感を高める美白成分

くすみを防ぎ、透明感を高めたい時に注目したい代表的な成分はこちらです。

アルブチン

くすみの原因となるメラニン色素の生成をブロックすることで、メラニンが原因で生じた茶褐色のくすみに対して効果的と言えます。

ビタミンC誘導体

メラニン色素の生成の抑制だけでなくすでに沈着を起こしたメラニン色素を薄くする還元作用もあります。 シミにも効果がありますが、美白効果が他とは比べて少し劣るためくすみに効果的。

見落としがち!肌のくすみはクレンジングや洗顔で角質を整えることで透明感UPに繋がる

フェイスタオルを頬にあてる女性

美白化粧品や紫外線対策、食品なんかはみなさんがよく知っている美白ケアだと思います。

でも実は、クレンジングや洗顔も美白には大切なことをご存知ですか?

意外にも見落としてしまいがちなのが
「クレンジング」や「洗顔」なんです。

クレンジングや洗顔で角質を整えることも透明感をアップさせるにあって大切なことなんです。

  • 洗い過ぎはバリア機能の低下につながる
  • 角質ケアができていないとごわつく原因に
スキンケアはメイクを落とすことから始まりますから、実は保湿化粧品より大事です。
コスメジプシーになっている人が多いと聞きますけど、実は保湿の前段階が見落とされているのかもしれませんね。

メイクや汚れを落として、適度に角質ケアもしっかり出来ているからこそ、保湿化粧品の浸透や効果も実感できるようになります。

関連特集

→コスパ最高!大人のくすみをオフするアテニアスキンクリアクレンズ

敏感肌は美白成分に注意

画用紙に描いた困った顔
ちょっと余談ですが、
敏感肌目線で美白成分についての注意点もご紹介しておきますね。

シミやそばかす、くすみケアに効果的な美白成分をご紹介しましたが、 敏感肌の方は、美白成分にも気をつけなければいけません。

肌が敏感だとちょっとした刺激でヒリヒリと刺激を感じてしまったり、肌が荒れてしまったなんてこともあったりするかと思います。

というのも、
美白ケア目的の化粧品には、刺激が強い成分が含まれていることが多いからです。

効果が高いほど、刺激も強い傾向にあります。

肌が敏感になっていると、ちょっとしたことで刺激を受けてメラニン色素がさらに生成されてしまう恐れがありますから、ハイドロキノンなど刺激が強い成分は敏感肌なら避けた方がいいですね。

美白するために日頃から心がけたいこと

談笑する女性

美白をするにあたってスキンケアについて上記でお話してきましたが、それだけでは効果がでにくいのも事実。

スキンケア以外にもしっかりと美白をするために日頃から心がけておきたいことがあります。

最後にあなたの肌、本来の透明感を取り戻すために心がけて続けたい、美白する方法をまとめますね。

乾燥させないこと

先にご紹介しましたが、
まずはなにより肌を乾燥させないことが大切。

肌が乾燥してしまうとターンオーバーが乱れてしまいます

バリア機能の低下や、肌トラブルの原因にもなります。

うるおっている状態は代謝を促してくれますから、美白はもちろんエイジングケアにも繋がります。

UV対策

日差しと女性

肌を乾燥させないことに次いで大切なことといえば、やはりUV対策。

シミやくすみの原因に関係してくる紫外線。

このUV対策を怠れば、メラニンを増やしシミを増やしたり肌がくすむ原因を作っていることになります。

日頃から日焼け止めを塗る、帽子をかぶるなどをしてしっかりUV対策をして紫外線から肌を守ることが大切です。

クレンジングや石鹸は洗浄力や刺激の優しいものを

洗顔料のイメージ写真

先程クレンジングや洗顔は美白には大切なこととお話しましたが、

洗浄力が強いと、余分な皮脂や汚れだけでなく天然の潤いである必要な皮脂までもを根こそぎ洗い流してしまうためです。

そうなれば皮脂がなくなるわけですから、
肌は当然、脂分が足りなくなり肌は乾燥してしまいます。

なのでクレンジングや洗顔による洗浄成分においては十分に注意しましょう。

皮脂は天然のうるおい成分

なにかと悪者扱いされる「皮脂」ですが、

皮脂は私たちの肌を守る天然のうるおい成分です。

先程少し触れましたが、
皮脂といえば肌はベタベタするしメイクののりも悪くなるし、ニキビの原因にもなりやすいというイメージを持たれている人がいますが、実は皮脂は肌には必要だから分泌されています。

皮脂がなんらかの理由によって過剰に分泌されれば当然ニキビやべたつきなんかのトラブルになりますが、正常に分泌されている分にはなんら問題はありません。

皮脂は外的刺激から守ったり肌を乾燥させない肌にとっては重要な成分なので

  • 不要な角質は落とし
  • 必要な皮脂は残す
クレンジングや洗顔で「肌を整える」という発想が大切です。
洗い上がりの肌が乾燥していないか。
大切にしたいポイントですね。

食で美白!美白に効果的な食品や栄養素とは

野菜サラダ

これまで外側からのケアについてお話してきましたが、外側からのケアに加えて内側からのケアも美白にとっては欠かせないもの。

内側からのケアというのはずばり食です。

では、美白に効果的な食品や栄養素はどういったものかというと、

代表的なのは、ご存知の通りビタミン類です。

ビタミンにも種類がありますが、
なかでもC、E、B群が美白に良いとされ、抗酸化作用、メラニン生成抑制、ターンオーバーを促してくれます。
牛乳、大豆製品、ナッツ類、柑橘類なんかに多く含まれます。

またトマトなんに含まれるリコピンも強い抗酸化作用をもち、メラニンの生成を抑制したり角質層の改善やコラーゲン生成に働きかけてくれます。

まとめ。透明感を取り戻すのに難しく考える必要はない。

基礎化粧品というと改善することを目的として使っている人もいると思います。

もちろん、改善という意味合いもあるのですが、基礎化粧品はなにより第一に「予防」が目的で使うものです。

スキンケアは大きく分けて3つの工程ですよね。
  1. 洗う
  2. 潤す
  3. 守る(UV)
クレンジングで肌を整えて、保湿化粧品で潤いを与え、外出時はUVケアをするというのが基本的なステップです。
保湿からではなく、クレンジングで整えることがまずは大事なんですね。
美白成分ももちろん大切なケアですが、ベーシックなアイテムの質を高めることから始めてみると良いと思いますよ。
そうですね。
何か新しいことを始めるより、毎日のケアは変えずにアイテムだけ見直してみる。というのは簡単で続けやすいですよね。

関連特集

→年齢によるくすみをオフ!アテニアスキンクリアクレンズを使ってみました

【スキンクリア クレンズ オイル】の限定キャンペーンを見てみる

The following two tabs change content below.

mai(アラサー・敏感肌)

ヘアメイクコースを卒業し美容師でネイルやメイクの資格も保有しヘアメイクの仕事に従事(現在育児休業中)。敏感肌で10代から肌や髪のトラブルに悩まされてきて自ら学んだ知識を自分の素肌と髪を実験台に試してきたプロ兼美容マニア。トラブルが出てから対策するのではなく、予防のためのヘアケアとスキンケアにこだわった情報を発信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です