敏感肌のフケ・かゆみを止めるための優しいケアの方法。早めの対策がおすすめです。

女性の頭。フケが出てかゆい

毎日シャンプーして清潔にしてるはずなのにフケが止まらない!かゆみが止まらない!

そんな思いに悩まされていませんか?

フケやかゆみは、清潔を心がければ出ないというものではありません。

頭皮の弱い方ほど、そして念入りに洗おうと心がけている人ほど出やすいトラブルですので、原因と対策方法をご紹介します。

頭皮トラブルは、髪の健康にも影響を及ぼしますので早めの改善とケアがおすすめです。

一般的なかゆみが出る原因とは

頭がかゆくて両手で頭を抱える女性

まず「かゆみ」の原因ですが、
かゆみは主に乾燥が挙げられます。 乾燥状態で刺激を与えてしまうと頭皮に傷がつき、化膿してしまうことにもつながり、さらに深刻な状況を引き起こすことにもなりかねませんので、頭皮には適度な水分が必要です。

その他には、頭皮環境が不十分でもかゆみを引き起こします。

あまりシャンプーをせずにいると、頭皮に余分な皮脂が溜まり、そこに細菌が繁殖して、かゆみを起こすことがあります。

また、余分な皮脂は毛穴を塞ぎますので、うまく新陳代謝ができなくなった頭皮はどんどん機能が弱まっていきます。
頭皮機能が弱まると、シラミなどの感染症にかかってしまう場合も。

肌の弱い人のフケが出る主な原因とは

続いてフケによる原因ですが、
フケもかゆみと同じで乾燥が挙げられます。

頭皮が乾燥することで機能が低下している可能性、過度なブラッシングや爪をたてて洗髪することで、頭皮に傷ついていることも。

また、頭皮に合わないシャンプーや、パーマ液やカラー液で、頭皮が炎症を起こしていることもあります。
フケに関しては睡眠不足やストレスなど内的要因も関係してきます。

頭皮のトラブルは健康な髪が生える害になる恐れがある

フケやかゆみなどを含め様々な頭皮のトラブルは健康な髪が生える妨げになる場合があります。

頭皮のトラブルを引き起こしてしまうと十分な栄養が頭皮や髪に行き渡らないため、健康な髪が生えず、次第にパサ付いてしまったりなど、頭皮だけではなく髪に関しての悩みがだんだん増えていってしまいます。

健康な髪を生やすには頭皮環境を健やかにすることが大事になってきます。

優しく洗う。洗い過ぎないがフケ予防のコツ

さきほど少し触れましたが、
爪をたててゴシゴシ洗ったりするのはフケに繋がる要因の一つです。

ですので、
フケに限らず優しく洗うことは様々な頭皮トラブルを避けるための基本となります。
また、優しく洗うことに加えて洗いすぎないことがフケ予防のコツ。

フケやかゆみの主な原因が乾燥によるものが多いです。
なので洗いすぎて頭皮を乾燥させないようにすることが大切です。

シャンプーは基本的に1日1回まで。
「念入りに洗う」というより、「泡で丁寧に洗う」という意識が大切です。

食生活や不規則な生活。ストレスが皮膚コンディションを乱す原因に。

外側からも要因の一つですが、実は内側からも要因に含まれます。

それは食生活や不規則な生活によるものです。

乱れた生活習慣を送っていれば当然血行不良や新陳代謝も悪くなり栄養が行き渡りにくくなってしまいがち。

そのため皮膚のコンディションが乱れ悪くなる一方ですので、生活習慣を規則正しくしてあげることも大切です。

敏感肌におすすめしないシャンプーとは

シャンプーボトルにバツ印

毎日シャンプーして清潔にしてるはずなのに、どうしてかゆくなったりふけが出るの?

そう思ったことありませんか?

実は、優しく洗ったり丁寧にヘアケアしてもふけやかゆみが出るのは、シャンプー剤の洗浄成分に原因があったのです。

肌が弱いなら避けたいシャンプーの特徴をご紹介します。

安価なシャンプーが弱い頭皮に刺激を与える原因とは

安価なシャンプーは成分というより生産量を重視されているため、コストのかからない成分を使用しているものが多くあります。

コストのかからない成分は比較的頭皮に刺激を与えてしまうものが多いんです。

丈夫な頭皮ならヒリヒリしたり刺激を感じることなく使用できますが、刺激の強い成分が配合されていて尚かつ頭皮が弱い敏感肌ではそれをダイレクトに受けてしまうため、フケやかゆみが出たりヒリヒリしたり赤みをおびたりと、頭皮に負担がかかってしまいトラブルの原因になります。

石鹸シャンプーはおすすめできない?その訳とは

石鹸シャンプーにバツ印

環境にはとても優しく、人間の身体やお肌にも基本的にはマイルドなのが特長の石鹸シャンプー。
しかし、誰もが安心して使用できるかというと、そうでもありません。

それが敏感肌や乾燥肌です。

高級アルコール系よりは良いのですが、石鹸シャンプーも洗浄力は比較的強い方です。

刺激の強い成分も含むものもあり安価なシャンプー同様ダイレクトに受けてしまうので、石鹸シャンプーは私はあまりおすすめしません。

ノンシリコンかどうかは、頭皮にはあまり関係ない。

シャンプーにはシリコンとノンシリコンがありますが、頭皮に関してはあまり関係はありません。

シリコンが入っていると毛穴に詰まったりして頭皮に悪影響なんてことを言われていますが、シリコンの粒子は小さく毛穴を塞いでしまう心配はありません。

どちらが良いのかは髪に左右されるものですので、頭皮だけで考えるならシリコンかノンシリコンかで悩む必要はありません。

どれだけ天然素材にこだわっていても泡立たないシャンプーは良くない

シャンプーの泡でハート

頭皮や髪にとって天然素材にこだわるのはとてもいい事です。

しかし、いくらこだわっていたとしても泡立たないシャンプーではよくありません。

それはなぜかというとシャンプーにおける泡がクッションの役割を果たしてくれているからです。

このクッションの役割があるから摩擦による刺激を減らしているので泡立ちが悪いとクッションがないため摩擦による刺激を与えてしまいます。

敏感な頭皮なら避けたい。シャンプーの成分チェックリスト

敏感な頭皮なら1番避けたい成分は

  • ラウレス硫酸~
  • ラウリス硫酸~
  • スルホン酸系(オレフィン(C14-16)スルホン酸Na)

です。

硫酸系が頭皮への刺激が強いのは有名ですが、ラウレス硫酸やラウリル硫酸の代替えに最近用いられているのが「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」です。

洗浄力にとても優れている反面かなりの刺激になるのでこれを敏感な頭皮の人が使うとかなりのダメージを与えてしまいます。

毛根にも影響を与えてしまうことも。
他に、ラウリルと硫酸とつく成分は刺激が強いので避けたほうがいいでしょう。

ヘアケアを外から見直すならシャンプーをアミノ酸へ

シャンプーとコンディショナーとタオル

あなたは今どんなシャンプーを使っていますか?

やはり頭皮が敏感なら刺激のある安価なシャンプーは避け、アミノ酸洗浄成分のシャンプーを使うことをおすすめします。

まずは毎日髪と地肌に直接触れるヘアケアアイテムを見直すのがおすすめです。

アミノ酸洗浄成分なら刺激になる成分がなく、洗浄力はマイルドなので肌の弱い頭皮でも優しく洗うことができ、頭皮環境を整えることができますよ。

ご紹介した通りシャンプーの刺激が強く脱脂力が強かったりすると当然乾燥を招きます。
アミノ酸は奪いすぎずに汚れを落とし、マイルドな洗浄力なので頭皮環境を整えやすいシャンプーです。

アミノ酸シャンプーのデメリット

肌の弱い人の頭皮ケアに強い味方となってくれるアミノ酸シャンプーですが、
でもデメリットってないの?

ということで、メリットがあればデメリットもあるのでここでアミノ酸シャンプーのデメリットをご紹介します。

価格が高い

敏感肌にとってアミノ酸シャンプーのデメリットと言えば購入費用の問題くらいのものでしょう。
もちろん、アミノ酸シャンプーも様々なメーカーが販売しているので、個々には合う合わないなどあるでしょう。

アミノ酸シャンプーはマイルドなので、オイリー肌の整髪料をがっちり使う方にとっては洗浄力が物足りない場合もありますが、敏感肌にとってはデメリットにはなりません。

先ほどご紹介した刺激の強い洗浄成分、「ラウレス硫酸~」や「ラウリル硫酸~」の安価なシャンプーに比べると5~10倍の価格です。

  • 頭皮のトラブルがヒドイ。
  • かゆみが我慢できない
  • ふけを何とかしたい。
  • 年齢的にも真剣にヘアケアを考えている

という方におすすめです。

定期コースで申し込むと初回は安いものが多いです。

定期縛りの条件がなく、一度で解約してもOKなもので選んでみて2ヵ月くらい試してみると違いを実感できるはずですので、まだアミノ酸シャンプーをじっくり使ったことのない方は試してみてはいかがでしょう。

頭皮の状態が良いと髪にもハリや艶が出てきますよ。

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mai(アラサー・敏感肌)

ヘアメイクコースを卒業し美容師でネイルやメイクの資格も保有しヘアメイクの仕事に従事(現在育児休業中)。敏感肌で10代から肌や髪のトラブルに悩まされてきて自ら学んだ知識を自分の素肌と髪を実験台に試してきたプロ兼美容マニア。トラブルが出てから対策するのではなく、予防のためのヘアケアとスキンケアにこだわった情報を発信しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

ヘアメイクコースを卒業し美容師でネイルやメイクの資格も保有しヘアメイクの仕事に従事(現在育児休業中)。敏感肌で10代から肌や髪のトラブルに悩まされてきて自ら学んだ知識を自分の素肌と髪を実験台に試してきたプロ兼美容マニア。トラブルが出てから対策するのではなく、予防のためのヘアケアとスキンケアにこだわった情報を発信しています。