混合肌はトラブル。スキンケアで改善を

混合肌はすでに肌トラブル!混合肌に合ったスキンケアで改善を!

ナチュラルメイクの女性の顔のアップ

もともとは乾燥肌だったはずなのに、Tゾーンだけ脂分が多くてベタベタしやすい。

いつのまにか混合肌になってしまった。
そのような方へ、混合肌を見直すためのヒントになれば嬉しいです。

混合肌の特徴。あなたも心当たりありますか?

混合肌は、部分によってタイプの違う肌のことを言います。
特徴としては、

  • 額や鼻筋はテカテカするのにあごや頬は乾燥する
  • 洗顔後、部分的につっぱる
  • Tゾーンばかり脂浮きがすごい
  • 季節によって肌質が変わる

といった点があげられます。

洗いすぎは混合肌を悪化させることに

洗顔してカサカサした肌を鏡で見る女性

「疲れてたから、顔を洗わないで寝てしまった」
ということありませんか?

メイクをしたまま眠ってしまうことは、肌に負担を与えてしまうのでNGです。
メイクをしたまま寝ると、一晩で3か月年をとるといわれるくらい、肌にとってよくない状態なので、お化粧をした日はしっかり落としてください。

ですが、
少しの洗い残しもないよう一生懸命に洗顔してしまってもいけません。

とにかく汚れを落とそうと熱いお湯で洗ったり、クレンジング後に洗浄力の強い洗顔料を使う、、など、このような洗顔を長年続けてしまうと、混合肌を引き起こしたり悪化させたりしてしまいます。

混合肌は引き算で考える

腕組して考える女性

混合肌の悩みをもってる人は何をすれば効果的なのかを考えるより、今していることの何を止めれば良いかを考えてください。

洗顔時に熱いお湯を使うのをやめる、ダブル洗顔を止めるなど、まずはできることから始めましょう。

混合肌の原因の多くはスキンケアのやりすぎです。

洗いすぎていたかも、という人は今日から体内の皮脂と水分を大事に保つメイク落としと洗顔方法にシフトしましょう。

季節や環境によって使い分けると効果的

混合肌の場合は、日頃からパーツごとの状態をチェックしておくことが大切です。

季節的に乾燥しやすい冬はUゾーン、暑い時期はTゾーンがトラブルを招きやすいですし、生活環境や出産などによって肌質が大きく変化する場合があります。

乾燥しやすい時期でUゾーンの乾燥があれば、Uゾーンのケアに力を入れたり、Tゾーンの脂浮きが気になるなら、Tゾーンの洗顔を丁寧にじっくり行うなど、部分的に見極めてケアしましょう。

オールインワンタイプより、乾燥肌を優先

肌の荒れた状態が悪化すると乾燥性敏感肌にもつながり、かゆみや炎症などを引き起こします。 そうは言っても、化粧水や美容液など、それぞれべつべつに選んで揃えるのは面倒という人はせめてオールインワンタイプのものは避け、例えばTゾーンのベタつきが気になるなら、乳液の量を減らすのもいいですね。

また、べつべつに考えるのが面倒ならより肌が弱く乾燥しやすいUゾーンのケアを優先したケアを行いましょう。

オイリーな部分もさっぱりタイプはNG?!

混合肌はオイリーな部分の大人ニキビや毛穴詰まりが気になり、脂性肌用化粧水を選ぶ傾向があるようですが、油分が気になる部分も含めて乾燥肌用の化粧水を選ぶのがおすすめ。

化粧水は水分補給のためのアイテムです。
脂性肌、乾燥肌とも潤いは重要ですので、しっかりと水分を補給し、キープできるしっとりタイプをおすすめします。

ケア用品選びのポイント

Tゾーンのベタつきが気になる人は、Tゾーンを脂性肌とみなし脂性肌に合ったケア用品を選ぶといいです。

また、Uゾーンの乾燥が気になる人は、Uゾーンには乾燥肌に合ったケア用品を選びます。

乾燥がひどく肌が荒れている場合は、ケア用品をあれこれ試したり、いつもより多めに塗りたくなりますが、あまりおすすめしません。

もともと乾燥肌が混合肌へ変化する主な原因とは

黒板に「check」の文字

もともと乾燥肌なのに、混合肌へ変化する主な原因として考えられるのは、

  • 洗顔やクレンジングをしっかり念入りに洗う。
  • 肌が弱いのに安価な刺激の強い洗顔料を繰り返し使う

すると、Tゾーンがカサつく時期があり、

皮脂が不足している状態が続くと、肌を守るために分泌が増えていきます。

皮脂は皮膚を守るために分泌されているのですから、奪い過ぎたら不足してると判断され増えます。

混合肌を治す方法

管理人キャラクター

脂分が多い状態が続くと、肌が負けて赤く炎症を引き起こす原因にもなりますので、洗顔石鹸やクレンジングを優しいものに変えて、皮脂の奪い過ぎを防ぐスキンケアを意識していくのがおすすめです。

ただし、洗顔料やクレンジングを優しいものに変えたからといって、すぐに皮脂の分泌が正常へと落ち着くわけではありません。

脂取り紙で抑えながら、休日は洗顔料を使うのを止めたりして、私の場合は3~4年かかりました。

これは何年かけて混合肌になって、どれくらい悪化してたかにもより個人差があると思いますが、全ての人がこの方法で改善するかといわれると、当然それぞれ肌質や状態は違うでしょう。

ヒドイ場合は皮膚科を受診することも考えても良いと思います。

■関連記事
→悪化した乾燥肌、混合肌を改善する為に見直したスキンケア

やっぱり保湿が大事

混合肌の人は化粧品の選び方と使い方の見直しが必要です。 というのも、混合肌の人はオイリーな部分は、水分が足りずに本来毛穴の奥にある皮脂腺が出っ張ってきてしまい、皮脂を過剰分泌していることが多いから。

この足りていない部分に潤いを与えると、水分バランスが保たれ皮脂腺も正常な状態に戻ります。
洗顔後、化粧水を十分に使い肌を整えたときの状態を長時間キープすることを目指しましょう。

角質層で肌バリアを形成しているセラミドという成分を補うことが重要です。
肌に潤いや柔軟性をもたせる効果の高いクリームを使用して肌の回復を待ちましょう。

悪化して炎症を起こすようになったら早めの受診を

もし、ケアをしていて肌が悪化して炎症を起こしてしまった場合には早急に皮膚科へ受診しましょう。

そのまま放っておくとスキンケアでは手のほどこしようがなくなってしまうだけではないですし、当然どんどん悪くなる一方なのでおかしいなと思ったらすぐさまスキンケアをやめて皮膚科へ行きましょう。

最後に…今すぐ始めたいこと

管理人キャラクター

保湿も大事とお伝えしましたが、もともと乾燥肌なのにTゾーンだけベタベタしやすいのは部分的に脂分が増えてるから。

奪い過ぎると増えるのが脂分です。

安価で刺激が強く、洗浄力の高い洗顔やクレンジングを使っているなら、無添加で洗浄力もマイルドなクレンジングと洗顔石鹸に変えるべきです。

特に、クレンジングは負担が大きいですから、何から見直すか。というならクレンジングから見直すことをおすすめします。

時間はかかると思いますが、そのままにしていても改善は難しいでしょうから、「洗う」という部分から見直し行きましょう。




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