ビタミンB2とB6は赤みやベタつき、炎症を起こしやすい肌に必須

肌が弱い、皮脂バランスが乱れがちな肌の必須ビタミン!B2とB6について

日本的な朝食

私自身(現在アラフォー)肌トラブルが絶えなくて皮膚科へも長いこと通った経験があります。

Tゾーンや頭皮のベタつき、洗顔後の赤みや吹き出物など悪化すると皮膚科で塗り薬を処方してもらっていましたが、その時、決まって一緒に飲み薬も処方されるのです。

気になって聞いてみると「ビタミン剤ですよ。」と言われ、
どんなビタミン剤なんですか?と伺うと

「ビタミンB2とB6です。」

と、教えて頂きました。

なんでも、皮脂の分泌や肌の代謝・老廃物に深く関わるビタミンだとか。

確かに、ビタミン剤を飲み続けると肌コンディションが良くなっているなと実感できました。塗り薬を使わなくても平気になるからです。 なので、ビタミンB2とB6について日頃の食生活で取り入れるためにどういった食物が良いのか。調べました。

皮脂分泌が上手くいかずベタつきやすかったり、赤みが出やすい。吹き出物や大人ニキビが出やすいという方は参考にしてみて下さい。
ただし、ビタミンB群は水溶性なので体内に蓄える事が難しく(たくさん摂取しても尿になって放出されます)、毎日の食生活に取り入れることが必要な栄養素です。

赤みや炎症、ニキビ、吹き出物など、、、皮脂バランスを乱すと起こりやすい

小鼻のベタつきが気になる

赤みや炎症、ニキビなど様々な肌トラブルに悩まされることが多くありますが、それは皮脂バランスが乱れた時に起こりやすいんです。

皮脂は肌を守るため、トラブルを防ぐために必要なものですが、正常な皮脂の分泌量で成り立ちますが、この皮脂の分泌量が乱れてしまうことで、毛穴が詰まってしまったりしてそれらが原因で様々なトラブルを招いてしまいます。

B2B6はトラブルを予防して健康な肌を保つのに欠かせないビタミン

ビタミンB2の役割

ビタミンB2は、糖質・脂質・タンパク質からのエネルギーの生成にかかわっているビタミン。
不足すると、肌荒れや髪の毛が傷んだり、小鼻の脇などに脂肪のぶつぶつができる脂漏性皮膚炎を起こしたりします。

ビタミンB6の役割

ビタミンB6は、たんぱく質や脂肪の代謝に必要な栄養素。
たんぱく質を多く取る人や妊娠女性は不足しがちなので不足しないように気を付けなければなりません。

どちらにしても肌を健康に保つためには欠かせないビタミンなので積極的に取り入れましょう。

ビタミンB2の肌における働きとは

ビタミンB2について

皮膚や髪、爪といった細胞を再生させる働きがあります。そのためニキビやアトピーなどの肌トラブルを解消するために欠かせない栄養素。

脂質を分解する働きがあり、肌のターンオーバーを正常にしてくれます。

ビタミンB2を多く含む食品

主に動物性の食品に含まれていて、特にレバーやうなぎに多く含まれますが、植物性食品の納豆などにも多く含まれています。
その他に牛乳や乳製品、卵も摂取源です。

ビタミンB6の肌における働きとは

ビタミンB6について

たんぱく質の代謝が進み、皮膚や粘膜の健康を保ち、髪や爪、丈夫な歯を作ることができ、その成長も促す効果があるということです。

ビタミンB6を多く含む食品

肉や魚には多くのビタミンB6が含まれています。ほかにもバナナやナッツ大豆製品、小麦、野菜なども供給源です。

一番多く含んでいるのはにんにくです。
魚ではまぐろ、お肉では鳥ひき肉が多いです。

B2とB6を含む食品の摂り方

おすすめなのはウナギの蒲焼きやサバの塩焼き。その他にもヨーグルトや手軽に補給できる魚肉ソーセージなんかもgood。

基本的には摂り方は様々。なので、どの食品が多く含まれているのかを知ること。

B群は水溶性のビタミン。水に溶けるから食品で過剰摂取にはなりにくい

ビタミンBを過剰摂取した場合、基本的には特別な心配はいりません。

ビタミンB群はすべて「水溶性ビタミン」なので、「水に溶けやすい」という性質があります。

その性質で過剰摂取したとしても尿と一緒に排出されるため、過剰症が出る危険がありません。
むしろその性質のせいで体に貯蔵できないため毎日摂取する必要があり、欠乏する危険ほうが大きいです。

サプリメントで補給するのもあり?

サプリメントの錠剤を持つ女性

勿論ありです。なかなかライフスタイルにもよって食品から摂取するのは難しいこともあるでしょう。

そんな時にはサプリメントで補給してあげるのも1つの方法ですよ。
ですが、やはりサプリメントよりは食品から摂取したほうが効果的なので極力食品から摂取するようにしたほうがいいですね。

サプリは摂取量を守って摂ろう

サプリは簡単に摂取できるので不足しがちな栄養を補うのに優れています。
ただし、サプリの場合は服用する量を適切に摂りましょう。

基本的なことなのですが、肌トラブルを早く改善したいからと過剰に摂り過ぎてしまうと過剰摂取になってしまう恐れがあります。

ビタミンb2を過剰に摂った場合、しびれやかゆみといった症状が出ることがあり、ビタミンb6を過剰に摂った場合は、手足のしびれや痛みといった神経障害や感覚障害、腎臓結石ができる危険が。

サプリメントは手軽に服用して補える分、飲み過ぎると食事から摂るより過剰摂取になりやすいですから、サプリメントの使用量を守って毎日コツコツ続けていきましょう。

最初にもお伝えした通り、ビタミンB群は水溶性なので体内に蓄える事が難しく(たくさん摂取しても尿になって放出されます)、毎日の食生活に取り入れることが必要な栄養素です。

水溶性ビタミン一覧

  • ビタミンC(アスコルビン酸)
  • ビタミンB1(チアミン)
  • ビタミンB2(リボフラビン)
  • ビタミンB3(ナイアシン)
  • ビタミンB5(パントテン酸)
  • ビタミンB6(ビリドキシン)
  • ビタミンB7/ビタミンH (ビオチン)
  • ビタミンB9/ビタミンM (葉酸)
  • ビタミンB12 (シアノコバラミン)

ビタミンCとB群全般が水溶性ビタミンです。




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